と楽しく先生とやり取りできたこと。
小論文を書いてる時に
[この発想で展開できるの 大井町の出会い
多分俺だけじゃね?]
という、
小さな小さな高揚感。
あれが僕の中で 大井町の出会い
大切な感覚器官になった。
書いてる時に
気持ちいいときがある。 大井町の出会い
書いているその行為自体が気持ち良くて
あとの展開は
僕の小さな脳みそに任せとけー!って。
あの感覚になるときとならない時がある。
今?
今はあまりなってないな。
この記事はボツ?
ま、まあ、ひとりごとですから。
博多発ののぞみは
大井町の出会い
時速300キロで
新横浜ではなく
新神戸に運んだ。
大井町の出会い
上京できなかった無念なんか
すぐに忘れた。